社会保険労務士試験講座
1530. ninyan さん
[コメント]
「高齢者の医療の確保に関する法律」が平成20年4月1日に施行され「老人保健法」は廃止された。それまでは正しかった。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
その他
[問題ID]
278
[問題文]
次の説明は、老人保健法に関する記述である。
国は、市町村が支弁する費用のうち、医療等以外の保健事業に要する費用についてはその3分の1を、医療等に要する費用についてはその12分の1を負担する。
[正解回答]
×
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不正解
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[解説]
(対応済み)
変更反映日時: 10年05月13日
1529. hirorin さん
[コメント]
H22年1月より「社会保険庁長官」→「厚生労働大臣」です。
(届出等)
第百五条 被保険者は、厚生労働省令の定めるところにより、第十二条第一項又は第五項に規定する事項を除くほか、厚生労働省令の定める事項を第三号被保険者以外の被保険者にあつては市町村長に、第三号被保険者にあつては厚生労働大臣に届け出なければならない。
2 省略
3 受給権者は、厚生労働省令の定めるところにより、厚生労働大臣に対し、厚生労働省令の定める事項を届け出、かつ、厚生労働省令の定める書類その他の物件を提出しなければならない。
[自説の根拠]105条
[フィードバックタイプ]
その他
[問題ID]
2694
[問題文]
次の説明は、国民年金法に関する記述である。
受給権者は、社会保険庁長官に対し、厚生労働省令の定める事項を届出、かつ、厚生労働省令の定める書類その他の物件を提出しなければならない。
[正解回答]
○
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不正解
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[解説]
変更反映日時: 10年05月13日
1528. gokaku100 さん
[コメント]
保険料を前納した後、前納に係る期間の経過前において被保険者がその資格を喪失した場合又は第2号被保険者若しくは第3号被保険者となった場合においては、その者の請求に基づき、前納した保険料のうち未経過期間に係るものが還付されることになっている。この場合に還付を受けようとする者は、国民年金保険料還付請求書に、国民年金手帳を添えて、これを社会保険庁長官の指定する当該職員に提出することになっている。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
回答
[問題ID]
241
[問題文]
次の説明は、国民年金法に関する記述である。
前納した保険料の還付を請求する者は、国民年金保険料還付請求書に国民年金手帳を添えて、これを社会保険庁長官の指定する当該職員に提出しなければならない。
[正解回答]
○
[ユーザー回答]
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不正解
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[解説]
変更反映日時: 10年05月13日
1527. nnnyyaa さん
[コメント]
前納した保険料の還付を請求しようとする者は、請求書に国民年金手帳を沿えて、これを<厚生労働大臣>に提出しなければならない
[自説の根拠]国民年金法施行規則 第八十条
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追記(例文・解説追加)
[問題ID]
241
[問題文]
次の説明は、国民年金法に関する記述である。
前納した保険料の還付を請求する者は、国民年金保険料還付請求書に国民年金手帳を添えて、これを社会保険庁長官の指定する当該職員に提出しなければならない。
[正解回答]
○
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不正解
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[解説]
変更反映日時: 10年05月13日
1526. vickyvale さん
[コメント]
何で○?
社会保険庁長官て?
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
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その他
[問題ID]
3595
[問題文]
次の説明は、厚生年金保険法に関する記述である。
保険料を滞納した納付義務者に対する社会保険庁長官の処分の請求により、その者の居住地若しくは財産所在地の市町村(特別区を含むものとし、地方自治法に規定される指定都市にあっては区とする。以下同じ。)が市町村税の例によってこれを処分したときは、厚生労働大臣は、徴収金の100分の4に相当する額を当該市町村に交付しなければならない。
[正解回答]
○
[ユーザー回答]
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不正解
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[解説]
(対応済み)
変更反映日時: 10年05月13日
1525. susumu さん
[コメント]
現在、短時間労働被保険者という区分はない。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
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回答
[問題ID]
3386
[問題文]
次の説明は、雇用保険の被保険者の取扱いに関する記述である。
夏期は農業を行っている者を冬期の5か月間のみ雇用した。当該事業所の他の労働者の週所定労働時間が40時間であるが、当該労働者との雇用契約は、週所定労働時間28時間で契約を結んだため、短時間労働被保険者として届け出た。
[正解回答]
×
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不正解
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[解説]
(対応済み)
変更反映日時: 10年05月13日
1524. seiseki2743 さん
[コメント]
3月15日コメント訂正
1年以上→6ヵ月以上
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
その他
[問題ID]
3386
[問題文]
次の説明は、雇用保険の被保険者の取扱いに関する記述である。
夏期は農業を行っている者を冬期の5か月間のみ雇用した。当該事業所の他の労働者の週所定労働時間が40時間であるが、当該労働者との雇用契約は、週所定労働時間28時間で契約を結んだため、短時間労働被保険者として届け出た。
[正解回答]
×
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不正解
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[解説]
変更反映日時: 10年05月13日
1523. daytona さん
[コメント]
改正により、週20時間以上、6月間契約(見込み)があれば一般被保険者となる。
4か月越えて1年以内の契約であることから季節的な労働ということで、短期特例被保険者となる。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
[フィードバックタイプ]
回答
[問題ID]
3386
[問題文]
次の説明は、雇用保険の被保険者の取扱いに関する記述である。
夏期は農業を行っている者を冬期の5か月間のみ雇用した。当該事業所の他の労働者の週所定労働時間が40時間であるが、当該労働者との雇用契約は、週所定労働時間28時間で契約を結んだため、短時間労働被保険者として届け出た。
[正解回答]
×
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不正解
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[解説]
変更反映日時: 10年05月13日
1522. seiseki2743 さん
[コメント]
1年以上引き続き雇用される見込みがないため、一般被保険者となることができず、その届け出の必要もない。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
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追記(例文・解説追加)
[問題ID]
3386
[問題文]
次の説明は、雇用保険の被保険者の取扱いに関する記述である。
夏期は農業を行っている者を冬期の5か月間のみ雇用した。当該事業所の他の労働者の週所定労働時間が40時間であるが、当該労働者との雇用契約は、週所定労働時間28時間で契約を結んだため、短時間労働被保険者として届け出た。
[正解回答]
×
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不正解
[採点結果]
[解説]
変更反映日時: 10年05月13日
1521. tomihiro さん
[コメント]
共済組合又は日本私立学校振興・共済事業団も保険者に含まれる。
[自説の根拠]自説の根拠は、特にありません。
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その他
[問題ID]
2442
[問題文]
次の説明は、老人保健法に関する記述である。
老人保健法における「保険者」とは、医療に関する給付を行う政府、市町村、国民健康保険組合、健康保険組合である。
[正解回答]
×
[ユーザー回答]
[採点結果]
不正解
[採点結果]
[解説]
変更反映日時: 10年05月13日