2021年本試験お疲れ様でした。合格発表日(10月29日)に正式解答が発表されたタイミングで、当サイトに収録されている問題を、来年に向けて法改正を対応した上で差し替えさせていただきます。
また、他の姉妹サイト(行政書士、宅建、ケアマネなど)で実施しているミニ模試などの企画も、2022年度対策として取り入れていきたいと思います。
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合格を狙うには(選択内)習熟率95%を目標に。60%未満の方は、基礎を大切に日々練習を。
90.
Re: Re: 障害厚生年金(訂正です)
sumi1234
さん
(習熟率:直近学習なし)
kimuranさんへ
下記の回答、間違えました。
(正)初診日の属する月の前々月において
(誤)障害認定日の前々月において
です。
失礼しました。
(13年05月02日 )
≫ 返信
89.
Re: 障害厚生年金
sumi1234
さん
(習熟率:直近学習なし)
kimuranさんへ
こんばんは。
さて、
>71歳の任意継続被保険者は障害等級3級に該当した際になぜ障害厚生年金が受給できるのでしょうか。
(理由)
・障害厚生年金の支給対象者
「初診日」において「被保険者であるもの」
(法47条1項)
※つまり、年齢による制限はないので、受給
できる、ということになります。
(補足)
ただし、本則どおり、障害認定日の前々月において、保険料納付要件(2/3以上)を満たしていなければなりません。
(1年特例は、65歳以上なので適用されません)
以上です。
不明な点があれば補足します。
ご遠慮なくどうぞ^^
(13年05月02日 )
≫ 返信
88.
障害厚生年金
kimuran
さん
(習熟率:直近学習なし)
71歳の任意継続被保険者は障害等級3級に該当した際になぜ障害厚生年金が受給できるのでしょうか。
(13年04月30日 )
≫ 返信
87.
Re: 遺族基礎年金の子の減額と子の失権理由について
sumi1234
さん
(習熟率:直近学習なし)
japan55さんへ
こんばんは。
下記の回答ではわかりにくい、と思い回答し直します。
>具体的には、「妻(母)が再婚し、子が妻の再婚相手と養子縁組しても、子は、直系姻族の養子だから受給できる」とされているのがわかりません(生計維持の父による支給停止は理解しているつもりです)。
上記の具体例を基に下記のとおり回答いたします。
(回答)
①(前夫の死亡により遺族基礎年金の受給権者となった)妻(母)は、後夫と(失権事由に当たる)「婚姻」をしたことにより「失権」します。(受給権は消滅)
②一方、子は、(失権事由に当たらない)「直系姻族」(「後夫(子からいえば、養父)の子になっても、「失権」しません。(受給権は消滅しません)
(判断のキーワード)
①「減額改定」
「子が2人以上」で「1人以上」は残る。
②「失権」
「子がゼロになる」
解らない点があれば、ご遠慮なく^^
(13年04月24日 )
≫ 返信
86.
Re: 遺族基礎年金の子の減額と子の失権理由について
sumi1234
さん
(習熟率:直近学習なし)
はじめまして、こんばんは。
昨日よりこちらでお世話になっております
さて、
>遺族基礎年金の子の減額改定理由としての「妻以外の養子になったとき」(A)と、失権理由の「直系血族又は直系姻族以外の養子になったとき」(B)の差がわかりません。
減額改定の場合、「妻以外の養子になったとき」の前に(子一人を除いて)と前文が付きます。
なお、(子全員が)「妻以外の養子になったとき」は、妻の遺族基礎年金の受給権は消滅(失権)します。(子のいない妻に受給権なし)
以上、ご参考までに。^^
お互いがんばりましょう!!
(13年04月18日 )
≫ 返信
85.
御礼 「労務管理」と「雇用管理」の違いについて
0718ad
さん
(習熟率:直近学習なし)
chukunさんへ
返信ありがとうございます。
自分でも「労務管理」と「雇用管理」の違いを調べましたが、やはり「雇用管理」の定義みたいなものが出てきませんでした。
選択式は、一定の「知識」、「国語力」などなど色々なものが必要になるので、じっくりがんばりたいです。
(13年03月25日 )
≫ 返信
84.
Re: 「労務管理」と「雇用管理」の違いについて
chukun
さん
(習熟率:直近学習なし)
0718adさんへ
こんにちは。選択式の勉強は大変ですよね。
ご質問の『労務管理』については、厚労省の白書に『労務管理』という記述があるので『労務管理』が正解、他はバツ、としか言いようがないと思います。白書の中で、ある時は『雇用管理』、またある時は『労務管理』と使い分けているのであれば別の覚え方が必要でしょうけれど。調べたところ、『労務管理』は広辞苑に記載がありましたが、『雇用管理』と言うのはアリマセン。
つまりは、この問題文は「厚労白書では、こういった場合『人事方針や雇用管理』というフレーズを使うけど、お前、それ知ってる?」というものですから、知っていれば(覚えていれば)正解できるでしょうけど、類推では難しいでしょうね。
『点を取らせない問題』としては、良く出来た問題だと思います。
(13年03月25日 )
≫ 返信
83.
「労務管理」と「雇用管理」の違いについて
0718ad
さん
(習熟率:直近学習なし)
選択式の問題集の選択肢に以下のようにありました。
【問題】
労働者の働き方や仕事に対する意欲には、企業の人事方針や「●●」が大きな影響を与える。(問題の前後は省略)
回答は「雇用管理」でした。
選択肢には、「雇用管理」、「労務管理」、「人事管理」、「要員管理」が候補としてあげられましたが、正直「雇用管理」と「労務管理」の違いが全くわかりません。また、こんな問題を出されてもどう対応していいかわかりません。
この違いを教えてくれないでしょうか。
(13年03月24日 )
≫ 返信
82.
遺族基礎年金の子の減額と子の失権理由について
japan55
さん
(習熟率:直近学習なし)
基本的なことで躓いています。
ご教示ください(すでにご質問されている方がいたらごめんなさい)。
遺族基礎年金の子の減額改定理由としての「妻以外の養子になったとき」(A)と、失権理由の「直系血族又は直系姻族以外の養子になったとき」(B)の差がわかりません。
具体的には、「妻(母)が再婚し子が妻の再婚相手と養子縁組しても子は直系姻族の養子だから受給できる」とされているのがわかりません(生計維持の父による支給停止は理解しているつもりです)。
この場合妻以外の養子になっているのだから失権ではなく、減額改定なのでは?と思っています。
ご教示お願いします。(表現が適切でない部分があったらごめんなさい)
(13年03月10日 )
≫ 返信
81.
Re: 合格者の平均正解数
768bdeb42e2e
さん
(習熟率:直近学習なし)
keiyokoさんへ
私の場合は延べ25,735問で正解率は94.5%でした。
不正解問題は平均15回ほど
それ以外は平均4回程でしょうか。
量そのものよりも学習間隔の方が非常に重要です。
不正解問題
翌日復習 ⇒ さらに3日後 ⇒ 1週間後
初回正解問題
1ヵ月後復習これ以降は考慮不要
(12年12月15日 )
≫ 返信
80.
Re: 合格者の平均正解数
223d27583d42
さん
(習熟率:直近学習なし)
keiyokoさんへ
144,284問して合格しました
(12年12月11日 )
≫ 返信
79.
合格者の平均正解数
keiyoko
さん
(習熟率:直近学習なし)
合格した人ってここの問題を
のべ何問位解きましたか?
また、「これだけやったけど不合格だった」
という数、よろしければどなたか教えてください
(12年12月07日 )
≫ 返信
78.
労働基準法における災害補償の具体的事例について
fp1234
さん
(習熟率:直近学習なし)
学習していくうちに、ふと疑問に思ったことがタイトルの事例です。労働者災害災害補償保険法の給付事例はなんとなく理解できるのですが、労基の災害補償(療養給付・休業給付等)は、どのような事例のとき、誰に求めるのか理解できません。どなたか、ご教示いただけないでしょうか。
(12年11月07日 )
≫ 返信
77.
Re: 努力家ランキングの正解数 増加減少
keiitirou
さん
(習熟率:直近学習なし)
keiitirouさんへ
1月間のデータだから随時変更になるのですね
前のメーセージとこのメッセージ削除して下さい
(12年02月11日 )
≫ 返信
76.
Re: コメント欄の記入文字数は250以上できるのですか
223d27583d42
さん
(習熟率:直近学習なし)
keiitirouさんへ
以前は250文字の制限がありませんでしたが、2年前の夏ごろから文字数制限を設けているようです。
だからそれ以上のコメントは昔のもので最近ではないはずです。
(12年02月08日 )
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(投稿日時が新しいメッセージほど上に表示していますのでご注意下さい)